決断・実行 地域の声を区政に

政策(1)

決断・実行 地域の声を区政に!

少子高齢化社会、地球温暖化等の環境問題と災害、コロナウィルスの蔓延とそれに伴う経済的・人道的危機…私たちが抱える様々な困難と問題を乗り越えるために
地域区民を代表して以下の取り組みに尽力いたします。

■保育の充実、出産・子育てに対する経済的・社会的支援を通した少子化対策
■共助・共生社会を実現するために世田谷区のすべての公的施設のバリアフリー化
■グリーンインフラ(緑地化等)を導入し、環境問題・災害対策への取り組み強化
■世田谷Payの活用で地域産業の活性化対策、雇用と経済を充実化
■DXを推進し、利便性と効率性を重視した区民サービスの実現
■飼育放棄ゼロのペットと人が幸せになる社会を実現

これらを達成するには区民の皆様のご協力も必要です。
ぜひ私とともにずっと住みたい世田谷作りにご支援いただけますと幸いです。

地域住民の皆様の声にこたえた身近な具体例

■貯水路、排水路の整備
地球温暖化等の環境問題の影響により、豪雨の被害が世田谷区でも多発しています。
その豪雨対策として、貯水路、排水路の整備を行いました。

■公共施設のエレベータ内に非常用BOXの設置
昨今、大地震等の大災害がいつ発生してもおかしくない状況です。
もしもの時、地域の皆様の安全と安心を守るべく、公共施設内における十分な数の非常用BOXの設置を行いました。

■地域猫保護の支援
地域猫の増加により、地域住民からの陳情が多発しておりました。
そこで動物保護団体とのネットワークを強化し、不幸な猫が増加しないための対策を行いました。

■交通安全のためのカーブミラーの設置
交通事故が頻発していた危険な道路については、カーブミラーの設置を行うなど
歩行者にもドライバーにも安心安全な地域づくりを行いました。

■倒壊の危険性のある建造物撤去
管理者不在の空き家の増加は世田谷区でも問題となっております。
地域住民からの声により、倒壊の危険のある建造物について、迅速に撤去いたしました。

■踏切の拡幅
十分な広さがない区道は交通事故を引き起こす原因になります。
踏切を拡幅し、十分なスペースのある区道を確保することでより安全な道路となりました。

■振動に対する道路の整備
住民からの陳情により、振動被害が大きかった道路の整備を行いました。
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